トップページ ＞ どんなバストも簡単にバストアップできます

いままでどれだけバストアップのために時間と労力をかけてきたのかしら？
そう思う女性も数多くいらっしゃるのではないでしょう。


バストアップしたいのなら、バストに対して正しい知識を持つことは必要です。
それをわかっていれば、バストアップのコツは意外と簡単なものであったりします。
ポイントは、「食生活・刺激（マッサージ）・ストレッチ」と至ってシンプルなものです。



ポイント：食生活、
「ビタミンE」で女性ホルモンを活性化
ビタミンＥはアンチエイジング効果でも注目を集めています。
ビタミンEには血行促進をサポートする働きがあり、女性ホルモンを活性化してくれます。


バストも、年齢とともにたるんでくるものです。
ビタミンEを摂って、若々しいバストを維持したいものです。　



「たんぱく質」で豊かなバストへ
豊かなバストをつくるために欠かせないのがたんぱく質です。
女性ホルモンの働きを活発にし、理想的なバストの基盤をつくります。


特に、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボン（植物性エストロゲン）
を含んだ大豆製品は、バストアップ に欠かせない食材です！　



「ミネラル」でバストを支える筋肉をキープ　
ミネラルには、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウム・
鉄・亜鉛・ヨウ素などの種類があります。
ミネラルは身体の機能維持に欠かせない栄養素でもあり、
またバストアップの基本となる筋肉を維持する働きもあります。


しかし、ミネラルは身体の中で作ることができませんから、
食事で摂取する必要があるのです。



「ビタミンA」でバストのツヤ・色にもこだわる
ビタミンAには、皮膚や粘膜、髪などの機能を正常に保つ働きのほか、
生殖機能を維持する働きもあります。


バストアップ をはじめ、美容効果としては、肌にハリを与え、
皮膚の新陳代謝を活発にするなどの効果もあります。


動物性のビタミンA「レチノール」は過剰症に注意が必要なので、
バストアップのためとはいえ、摂り過ぎには注意しましょう！



「ビタミンB群」で理想的な形のバストへ
ビタミンB群は、エネルギー代謝をはじめ、ホルモンバランスをキープする作用もあります。
ビタミンBは8種類あり、バランスよく摂取するのがオススメですが、
バストアップのためにはビタミンB2がオススメです。


血行を促進するほか、垂れてきたバストの筋肉を引き締め、
理想的なバストを維持してくれます。



「ビタミンC」でバストの成長促進
ビタミンＣは美肌効果でも有名ですし 、
バストアップ に欠かせないコラーゲンの生成を助ける働きもあります。


また、ストレスを溜めることはバストアップの大敵と言われていますが、
そのストレスを和らげる作用もあるので、
ビタミンCは常に摂っておきたい成分のひとつです。



ポイント：刺激（マッサージ）
特に、入浴直後、適度に体が温まった状態で行うとマッサージ効果がアップします。


しかし、ただバストをマッサージすればいいと言う訳ではなく、
胸はそのほとんどが脂肪で出来ています。
刺激によって脂肪は分解されてしまいますので、
逆に胸が小さくなってしまうという事もあり得ます。


強く刺激し過ぎると、乳腺の組織が破壊されてしまって、
バストアップが不可能になってしまったり、長時間やり過ぎると
細胞の成長を妨げて、肌を痛めてしまうという事にもなります。


バストアップのマッサージは、基礎の基礎を充分理解した上で、
正しい方法で取り組みましょう。



ポイント：ストレッチ
ストレッチの効果としては、血流がよくなり冷えやむくみが解消されます。
さらに、リラックスの効果も期待大です。
という事は、女性ホルモンを活性化する要素はギッシリですね！


大胸筋はバストの構成にはとても大切な要素です。
しかし、長時間のパソコンの使用などで猫背になるなど、
筋肉が使われにくい生活をしています。


また、肩甲骨も運動不足などから肩甲骨周辺の筋肉が固まって、
肩こりの原因になりやすく、
筋力も低下しやすくなり、バストを形良く上向きに魅せるコツである、
肩甲骨を引き寄せる力が弱くなります。



また、硬くなる＝冷える、血行が悪いので、バストにも十分な栄養分がいかず、
貧乳や垂れ乳になる可能性があります。


だからこそ、硬くなりやすい胸、背中のストレッチは“美乳”には大事な作業です。
また逆に、貧乳や垂れ乳の方は、ストレッチを行うと効果的です。


ストレッチを行うと血液循環もよくなり、新陳代謝も促進されますので、
ハリのあるバストを取り戻してキープしましょう！



自分の胸のタイプを知り、どういうバストアップ方法が効果的なのか調べたうえで、
自分に合ったバストアップ方法をやってみましょう。



バストアップの方法は1つではないので、年齢に関係なく可能です。
大切なのは、”色々な手段を試してみる”　ということです。